新製品情報も満載 KATO【新品未走行】10-871 225系0番台 (8両セット) 「新快速」 通勤形電車

★ KATO【新品未走行】
① 10-871. 225系0番台 「新快速」 (8両セット)
セット内容：クモハ224-4 + モハ225-308 + モハ224-16 + モハ224-15 + モハ225-507(M) + モハ224-14 + モハ224-13 + クモハ225-4
■優先席表示シール未使用

※注意！ ヘッドライト＆テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。中間車モハ225-507(M)の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。ヘッドライトとテールライトも点灯確認済み。225系0番台 「新快速」8両編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札お控えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。【実車解説】●JR西日本に昨年登場したばかりの、近郊形電車の最新形式225系が、早速「新快速」ラインナップに加わります。KATOでは153系、117系、221系、223系と歴代の「新快速」を製品化してきましたが、関西のアーバンネットワークの基幹となる「新快速」のみならず「快速」にも幅広く使われる225系0番台が新登場です。
　実車は113系などの老朽化に伴い、置き換え用として登場し、現在東海道・山陽線系統では網干総合車両所所属の8両編成が、平成22年11月のダイヤ改正から活躍を始め、223系と併結した堂々の12両編成も見られます。今後も更なる増備が計画されている225系は既存の321系の設計思想を受け継ぎ、0.5Mシステムというすべての車両に動力台車が装備され、車種構成はクモハとモハのみとなっています。車両の安全性の向上にも力が注がれ、前面衝突対策として、衝撃を吸収するクラッシャブルゾーンを設けたり、車内の手すり形状やつり革の増設など、より乗客の安全に配慮した車両となっています。阪和線でも5000番台が活躍を始めており、JR西日本の新しい近郊形電車の顔として幅広く活躍が期待されています。
●主な特長：
　・JR西日本のアーバンネットワークを担う、最新の近郊形車両225系0番台の勇姿を製品化。網干総合車両所に所属するI4編成をプロトタイプに選定。
　・実車と同様、223系との併結運転が再現可能(各先頭車とも消灯SW付ライトユニット、連結カプラー標準装備)
　・運転席が高い位置にあり、凹凸の少ないすっきりとした先頭車の前面形状を再現。
　・前面・側面ガラスは、薄緑色(223系2000番台)で表現。
　・煌々と点灯する、印象的な前照灯(HIDヘッドライト・フォグランプ)を再現。
　・種別・行先表示は「新快速/姫路」を印刷済みで設定。優先席表示シール付き。
●編成例：←播州赤穂・姫路
　クモハ224-4 + モハ225-308 + モハ224-16 + モハ224-15 + モハ225-507(M) + モハ224-14 +
　モハ224-13 + クモハ225-4