当日発送
送料無料

日本初の司法民法自伝伝記総理大臣国本社政治家官僚回顧録★司法省平沼騏一郎検察郷土史津山岡山県資料記録歴史三国同盟大津事件日本史

お気に入りブランド

クチコミ評価 4.8（16件）

販売価格：: ￥8500税込
獲得ポイント：: ポイント

商品がカートに追加されました

販売価格：￥8500 税込

お買い物を続けるカートへ進む

在庫あり

※ 商品のお届けについてはこちらよりご確認ください。

SHOPPING が販売、発送いたします。

当日発送可 (14:00までのご注文が対象)

※
ご注文内容・出荷状況によっては当日発送できない場合もございます。
詳しくはこちらよりご確認ください。

利用可

※
ポストにお届け / 一点のみ購入でご利用可能です。
ゆうパケットでのお届けの場合はサンプル・ノベルティが対象外となります。
ゆうパケットには破損・紛失の保証はございません。
詳しくはこちらよりご確認ください。

商品の詳細

●発行：1955年、平沼騏一郎回顧録編纂委員会編 357ｐ

●内容：（目次）

写真（巻頭）

・内閣総理大臣親任式の日

・大礼使御用掛

・趣味の弓道

・ラジオ放送

・書幅

・西大久保の閑居にて

・津山の記念舘

・多磨霊園の墓碑・写真

はしがき

機外會館談話録

・第一回平沼家の家系、ほか

・第二回明治天皇と祭政一致、津山藩と蘭学、ほか

・第三回明治初年の制度、条約改正、ほか

・第四回天皇機関説の論争、財閥、ほか

・第五回民法制定の経緯、法律改正、ほか

・第六回拷問制度の廃止、日糖事件、ほか

・第七回幸徳秋水の大逆事件

・第八回山岡鉄舟、ほか

・第九回国体と儒教の関係、ユダヤ思想、ほか

・第十回シーメンス事件、余談

・第十一回民政党と政友会、国本社の創立、ほか

・第十二回海軍軍縮会議、統帥権の問題、ほか

・第十三回帝室制度審議会

・第十四回皇室典範、ほか

・第十五回小村の人物評、栗野慎一郎の人物評、ほか

・第十六回大東亜戦争の時局観と国民の覚悟、ほか

・第十七回西園寺論、山縣論、東条論、近衛論、ほか

・第十八回信託法の立案、ほか

・第十九回ユダヤ思想、ほか

・第二十回戦時中の国際情勢

・第二十一回謙譲の美徳と政治家、ほか

・第二十二回戦争と思想戦、ほか

・第二十三回日本道徳と仏教

・第二十四回欧州の共産主義、独裁主義、ほか

巣鴨獄中談話録

・第一回王政復古、ほか

・第二回明治初年における外国への留学、ほか

・第三回ボアソナードと民法改正、ほか

・第四回大津事件、ほか

・第五回勲章の制度、ほか

・第六回日清講和談判と陸奥宗光

・第七回条約改正当日横浜における日本人殺人事件

・第八回板垣退助暗殺未遂事件

・第九回三浦梧楼の外交問題に関する奏上

・第十回戒厳令、ほか

・第十一回社債信託制度の立案

・第十二回ドイツの裁判制度、ほか

・第十三回共産党の組織的訓練

・第十四回司法部と中国との友好関係

・第十五回競馬の功罪、ほか

・第十六回星亨、ほか

・第十七回大浦事件

・第十八回西園寺内閣時代、ほか

余録

・日独伊三国同盟論（獄中手記）

・徳治論

・建国精神と国本社の使命

・昭和維新の意義

・皇典講座開講式式辞（於鹿児島県）

・作楽神社奉賛会祝詞

・極東裁判・平沼個人最終弁論（主任弁護人宇佐美六郎・フランクリン・N・ウォーレン）

・平沼騏一郎氏の為めの歎願書（樫田忠美）

年譜

●状態：

ヤケなどの経年劣化がありますが、線引き、書き込み、切抜き、隅折れ、破損、たばこ臭・ペット臭はありません。

商品の説明

平沼騏一郎回顧録☆司法省官僚政治家国本社総理大臣伝記自伝

平沼騏一郎回顧録司法省官僚政治家国本社総理大臣伝記自伝民法

平沼騏一郎 : 検事総長、首相からA級戦犯へ - 新書マップ

平沼騏一郎回顧録☆司法省官僚政治家国本社総理大臣伝記自伝

クチコミ評価

4.8

(16件)

7		9件
6		9件
5		9件
4		5件
3		1件
2		1件
1		0件
0		0件
評価なし		9件

この商品にクチコミする

最新のクチコミ

★★★★★
2024-05-03

東海の雄・今川義元は、何故いとも簡単に敗れ去ったのか。桶狭間の戦いに至る数日間を、作者の推量と検証に基づき克明に描いたドキュメンタリー作品。戦国の奇跡とも言えるこの一戦をここまで深く解析した本は過去にないであろう。義元が負ける理由などあるはずがなかった。信長には天運があったのだ。運不運と言ってしまえばそれまでだが、難なく義元が尾張を攻略し上洛の途についていたなら、日本史は劇的に変わっていたであろう。その意味では、日本の歴史の分岐点がここにあったと言って過言ではない。

をかず

29歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-04-26

このシリーズは大好きですべて買っています。

もん太0312

37歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-05-01

このシリーズは大好きですべて買っています。

yamaajisai

25歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-04-12

このシリーズは大好きですべて買っています。

makibooboo

33歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-04-29

このシリーズ好きで追加ってしまいます。間違って同じもの買ってしまわないようにしないとね

happygirl0924

41歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-03-29

沖縄の歴史が良く分かりました。日本史にはなかなか出てこない

bush1212

29歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-04-27

良い著作です。もっと早く読んでおくべきだった。

yuutan2238

37歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-03-15

楽しく読んでいます。

なっくんくん

45歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-04-25

日本が維新に踏み切ったのは言うまでもなく国防のためである。切っ掛けとなったのは黒船かもしれないが、当時は亜米利加以外にも露西亜、仏蘭西、英吉利が日本を狙っていた。日本は自力で近代化を成し遂げたが、日本の周辺、亜細亜・太平洋諸国は悉く欧米列強の侵略・進出を許してしまった。日露戦争に勝利して独立を保ったものの、支那大陸の内戦に巻き込まれ、そして世界のブロック経済化に対抗して満洲を建国するも日米開戦を余儀なくされる。日本軍は敗れるも亜細亜各地で独立運動を支援し、結果、亜細亜諸国は独立を果した。もし日本が戦わなければ亜細亜諸国の独立は数十年は遅れていたであろうし、独立しても現在の阿弗利加の様に飢餓と貧困に喘いでいたであろう。そう考えると、いわゆる大東亜戦争に於て、日本軍は敗れはしたが良く戦ったと言って良いのではないか。

★M.Y.K★

33歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★
2024-03-01

逆説の日本史シリーズも１３巻。読んでいてなかなか面白いです。送料無料なので気軽に注文できます。

kan1104

41歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-04-23

一見すると中学校の教科書副読本のようにも見えますが、柵封とか朝貢のような固有名詞ではない言葉が何の説明もなくでてきます。入門書というよりは総括書として読んだほうがいいと思います。学生時代興味がなかった時代の項を読んでもなかなか理解が進みませんが、興味を持っていてよく勉強した項目はいろいろ思い出して楽しいです。

yahoo@@

49歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-02-16

戦国三部作〔信長秀吉家康〕その三。家康，日本の基礎を築く

ゆず楽天ゆず

37歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-04-21

戦国三部作〔信長秀吉家康〕その二。秀吉は，強運の人！

kassailattice

45歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-02-02

あらためて日本史を勉強するのに最適の一冊。

チシャネコ4309

33歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-04-19

学校で学んだ一面的な歴史常識を覆す、実にスリリングな書。日の当たらない世界にひとすじの光が差して、それが大きく広がっていくような読後感を覚えた。

otogibanasi

41歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-05-03

「情報戦争」というのはおおげさだけどペリーが来ることは事前に知らされていた、というのは歴ヲタにとってはほぼ常識だが、それぞれ(幕府中枢、雄藩藩主、浦賀奉行(キャリア官僚)、与力(現場のノンキャリア)、一介の浪人にそれぞれどのように伝わり、どのように準備対処したかを並行に記述されているのはおもしろかった。個人的には教科書にもある「泰平の眠りをさます・・」てのが実は明治政府の情報操作で広められた？後世の作てのがなかなかであった。

hiroki3733

49歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品