商品の詳細
◆【描写の藝術 一七世紀のオランダ絵画】
(スヴェトラーナ・アルパース【著】幸福輝【訳】、ありな書房、1993年初版、サイズ サイズ 430p 22cm)
■内容:
歴史画の擁護、
人文主義的絵画理論はあらゆるイメージの創出を律する唯一の規範だったのだろうか。
沈滞する美術史の現在を突破する、
ニュー・アート・ヒストリーの挑発。
フーコー的表象論を視覚論として切り拓く、
欧米で多大な反響を巻き起こした美術史研究。
目次
1 コンスタンティン・ハイヘンスと「新しい世界」
2 視覚はまた絵のごとく―ケプラーによる眼のモデルと絵画制作に関する北方的概念
3 「誠実な手と忠実な眼をもって」―表象の技
4 オランダ絵画における地図制作の影響
5 言葉を見ること―オランダ絵画におけるテクストの表現
結び―フェルメールとレンブラント
補遺―オランダ絵画のエンブレム的解釈について
■■本の状態:
古本です。
カバー背に強いヤケ。
多少の汚れ、小キズなどあります。
気になさる方は入札ご遠慮下さい。
本文は書き込みもなくきれいです。
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商品の説明
◇【描写の藝術 一七世紀のオランダ絵画】スヴェトラーナ・アルパース
描写の芸術―一七世紀のオランダ絵画』(ありな書房) - 著者
描写の芸術―一七世紀のオランダ絵画』(ありな書房) - 著者
描写の芸術 : 一七世紀のオランダ絵画 | nate-hospital.com
描写の芸術 : 一七世紀のオランダ絵画 | nate-hospital.com
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少しヒリヒリするが程よい刺激で洗い上がりは突っ張らないのでいいかも。泡切れが良くないのが残念。 安く買えたので良しとします。
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