憧れの 1882年 チャールズ・ダーウィン『ミミズと土』 生物学

★★★★

2024-05-03

福岡伸一待望の新書です。彼の書く本はその辺の小説を読んでるより面白く、止められません！今回もとても興味深く読ませてもらいました。

• 落ちゃんｊｗｍ
• 34歳
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★★★★★

2024-04-26

「生物と無生物の間に」で出てきた動的平衡についての部分を広げた内容でした。動的平衡の考え方は面白いです。なんかスッと納得させられました。

• 零々九
• 22歳
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★★★★

2024-05-01

これまで、Prismの日本語解説書がなく、機能をフルに使えませんでした。 とても分かりやすくまとまっていて、統計が苦手な人でも取っつきやすい本です。

• カピ1532
• 30歳
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★★★★★

2024-04-12

「生物と無生物のあいだ」が叙情的かつダイナミックに細胞の流れる様を綴っているのに比べると、こちらはそれを包括する世界全体を俯瞰しているイメージ。美文はより散文的。分子生物学に明るい人にとっては前よりスリリングなのかな？私にとっては「生物と〜」の方が楽しめた。あ、勿論面白いですけど。

• インナーパワー
• 38歳
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★★★★

2024-04-29

イブはアダムから造りだされたのではない。アダムこそがイブから造りだされたのだ。……考えされられました。

• kazumu24abc
• 26歳
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★★★★★

2024-03-29

見方を変えれば、豊かな自然とは何かという事を考えさせられる本でした。 人間がいかに自分中心に物事を考えているのかがわかります。 生物学を少し勉強した事がある人で今の環境保護に興味や疑問を持っている人は、読んでみると面白いかもしれません。

• ま5905
• 34歳
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★★★★

2024-04-27

エッセー集とかキノコ日記といった感じです。 これはこれで、図鑑とは違った知識が身につくかも！？ ときどきちょっぴり下品なところが面白いです。

• やなぎ2959
• 42歳
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★★★★★

2024-03-15

年末に旅行で訪問の予定があり改めて小笠原のおかれた状況を確認したくて購入しました。東京都下でありながら以外に知られていない場所だけに入門編としては十分ではないでしょうか。

• yukikonkon_0910
• 30歳
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★★★

2024-04-25

今年受験生の息子が「生態学」について調べたいとのことで この本を購入。 「里山」についてなど、生態学を考えるには参考になった様子。 面接試験に向けてもう一度しっかり読みたいといっていました。

• Maiha_T
• 38歳
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★★★★★

2024-03-01

久しぶりに藤田紘一郎先生の本が読みたくなって探してみたら、昔の本（当時はハードカバー版だった。）が単行本化されていて値段もお手ごろになっていました。 内容は専門的なところもありますが、ほとんどが読み易い内容になっていますし、楽しいとおもいます。

• あつし7568
• 46歳
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★★★★

2024-04-23

生物学的な見解は標準的なことしか書かれていませんが、作者池田清彦先生の本が読みたくて買いました。 ネオ・ダーウィニズムは大学時代の論文や講義が思い出されました。 読み易い内容ですから中高生にもお勧めできます。

• ayasan1202
• 34歳
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